HOMEPAGE

Museo Rosenbach Logo Home
Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

ムゼオ・ローゼンバッハ(イタリアではムゼオ・ローゼンバックと発音)は70年代初期にジェスロ・タル、ジェネシスやキング・クリムゾンのカバーバンドとして発足しました。当時のメンバーはステファノ・ルポ・ガリフィ(ヴォーカル)、ジャンカルロ・ゴルツィ(ドラム)、アルベルト・モレノ(ベース、ピアノ)、エンツォ・メローニォ(ギター)、ピエルイジ・ピット・コラディ(キーボード)でした。

1973年にRicordiレーべルからアルバムZARATHUSTRA(「ツァラトゥストラ組曲」)を発売し、イタリアのみならず、海外でのシンフォニック・ロックの名盤となりました。このアルバムはニーチェ著の「ツァラトゥストラはかく語りき」をコンセプトのベースにしています。簡単に言うと、老いた預言者が人類に対して権力の濫用と暴力を避けて、自然界と調和を保ちつつ、楽しい人生を送ろう、という問いかけです。

Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

このアルバムはリスナー及び評論家から大変な称賛を受けました。ラテン系の熱い音と英国由来の構成が巧妙にミックスされた音が高く評価されました。

1973年にはムゼオはナポリのFestival of New Trendsに出演しました。しかし翌年にメンバーは音楽活動を休止しようとの結論に至りました。それぞれの仕事の道を究めるためでした。

1982年には「ツァラトゥストラ組曲」はCDでリマスター再発売されました。LPはコレクターのカルト的アイテムとなっていました。

Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

90年の始めにはベーシストで、ムゼオの創設者であるモレノはゴルツィに新しいアルバムを提案しました。全曲が新曲でした。この呼びかけにメローニォ、ルポ、ピットは参加しませんでした。

1999年にムゼオはEXITを発売しました。参加ミュージシャンはモレノとゴルツィに加え、マルコ・バルボ(ギター)、マルオルカ・バリオーナ(キーボード)、アンドレア・ビアンケリ(ヴォーカル)が参加しました。これはいくつかの独立したエピソードを集めたコンセプト・アルバムです。ツァラトゥストラほどの有名人ではありませんが、普通の人が日常生活で向き合う事象をテーマにしています。

Museo Rosenbach, Italian Prog band, Homepage,Official site

2002年にムゼオはフィンランドの雑誌“Colossus”から北欧叙事詩カレワラをロックで演奏するというプロジェクトのオファーを受けました。EXITと同じメンバーにアンドレア・パヴァンをベースに追加し、FIORE DI VENDETTAの組曲を録音しました。これは兄弟間の重苦しい戦を描いた音楽です。

Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

2012年にはモレノとゴルツィはツァラトゥスラの世界をステージで再現しようと決め、歴代シンガーであるルポとコンタクトを取りました。

バンドはフォーメーションの変更を決め、新しいミュージシャンを加え、オリジナル楽曲をより豊かに演出するようにしました。ライブでも、73年の雰囲気をアルバム通りに再現することにしました。

ギターはツイン体制にし、マックス・ボレッリとサンドロ・リブラを起用。2人とも独自の個性に加え、楽曲にニュアンスやヴァリエーションを加えています。キーボードにはファビオ・メジェットを起用。高い演奏能力とヴィンテージの音を再現するスキルがあります。モレノはキーボードセクションにメロトロンとシンセサイザーを追加し、かってはベーシストでしたが、ベースは若手のアンディ・セニスに託しました。アンディは才能があるミュージシャンであるだけでなく、ムゼオに新しいヴォーカルの可能性を与えたのです。

ライブではオリジナル盤のB面の3曲を拡大して演奏することになります。よりダイナミックで、劇的なメリハリをつけます。長い組曲の中で、大変人気がある3曲です。1973年のトラックは忠実に再現されますが、オリジナルをより‘プログレッシブ’に仕上げる、つまり時代に合わせる必要はありました。ムゼオはこの再現の日を記憶しなければいけないと感じました。そして2012年10月にツァラスーストラ・ライブ・イン・スタジオをリリースしました。リハーサルでは、ムゼオの今後の広がる世界をお届けするつもりです。

Museo Rosenbach,Italian Prog band, Homepage,Official site,

新譜BARBARICAは2013年4月に発売になり、東京でのイタリアン・プログレッシブ・ロック・フェスティバルで披露されました。

BARBARICAのメッセージは、人の本能に潜む凶暴性が牙をむき、あらゆる文明を原始的で野蛮な状態に退化させてしまうというシナリオです。ムゼオ・ローゼンバッハは戦の悪魔に引き裂かれ、もはや自然と共生することができなくなった世界を表現します。 ドラマティックなシナリオは組曲で幕を開けます。人は自らが引き起こした環境破壊に気づき、自然に救いの光を探し求めます。大地は母なるエネルギーと愛で、人の救いに応じます。 未来に希望はあったのです!

Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

しかし、人の存在とは不確かなものです。偏見で汚されたモラル、戦う人間同士の憎悪はとどまることなく、その痛みから逃れようともがき続けるのです。 ムゼオ・ローゼンバッハが荒々しいサウンドのBARBARICAの4曲で表現するフレスコ画の世界とは、敵を暴力で破滅させ、問題を解決しようとするこの地球という村の人々の狂気に満ちた野蛮な誘惑なのです。

Museo Rosenbach - Italian Prog Band - Official website - Homepage

2013年6月にはPFMと、ローマの“Luglio suona bene”に出演しました。その後はに帆公園でのオフィシャル・ライブ盤(2枚組)のミキシングに取り組んでいました。このライブ盤は2014年の始めに発売予定です。

2014年4 月の初期の頃に起こったメキシカリ (メキシコ) で Baja Prog フェスティバルに参加して博物館

Museo Rosenbach, Italian Prog band, Homepage,Official site

Sakura De Prog!
プログレ(伊)などの日本未公開記事のインタビュー, オフィシャル情報をご紹介します。無断転載・複製を禁止します。

 2018

Stefano “Lupo” Galifi: voce;

Alberto Moreno: tastiere;

Andy Senis: basso e voce;

Fabio Meggetto: tastiere;

Renzo Lanziani: chitarre e voce;

Alessio Benedetto: batteria e percussioni.